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ホームオートメーション システム設計
クレストロン社のオートメーションプログラム認定書デジタルAVネットワーク
クレストロン社のDM認定書(米国)Crestronに紹介されました
spec...
- プロジェクタ : JVC DLA-X590R
- AVアンプ : YAMAHA RX-A1080
- スピーカーシステム : 5.1ch
- ECLIPSE TD508MK3(F/C/R)
- ECLIPSE TD307MK2A(SL/SR)
- ECLIPSE TD520SW(SW)
- 電動120インチスクリーン : OS SEP-120HM-MRK3 WF302
- TV : SONY KJ-65X8500F
- BDレコーダー : Panasonic DMR-SUZ2060
- CATV : Panasonic TZ-HDT620PW
家の中心にドンと構える大黒柱。この柱を中心にリビングキッチン、暖炉、和室が取り囲んでいます。ホームシアターのセッティングに伺った際に大工さんと話す機会があり、この柱のことが話題になりました。「もう、こんな木は、なかなかないよ」と。この柱を生かすデザインがとても難しかったそうですが、全体が白の基調でまとめられ開放感に溢れています。そんなリビングに似合うのはやはり大画面。そしてサラウンドシステム。リビングなのでTVとスクリーンの2ウェイシステムを採用しました。普段使いはTVで、スポーツや映画などじっくり楽しみたいときには120インチスクリーンが活躍します。プロジェクターは4Kを導入。4KBSが開始したこともあり、今後はさらに4Kプロジェクターの普及が広がりそうです。サウンドは当社定番のECLIPSEシリーズです。フロントにTD508MK3、リアにTD307MK2Aを設置。ピュアなサウンドを伝えます。サブーファーはミドルクラスのTD520SWを使用し、広い空間の低音をしっかり支えています。ホームシアターの旗艦であるAVアンプはYAMAHA RX-A1080。映像をAIが解析し場面に応じてサウンドモードをシームレスに調整する画期的な技術「サラウンドAI」を搭載しています。
お孫さんが近くに住んでいるということもあり、ホームシアターを観ることでご家族が集まる機会が増えるのではないかと思います。スポーツや映画など本物であるかのような臨場感を楽しめるだけでなく、情操も豊かにしてくれる。ホームシアターには心を揺さぶる感動があるのです。
竣 工 : 2019年 1月
撮 影 : 木田電業