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(米国)Crestronに紹介されました

  • 4K
  • 100in
  • 4.1ch
  • PJ
  • 既築

Before / After

中央のスライダーを左右にスライドすることで、施工前と施工後を比較できます

Before After

spec...

部屋からモノをなくし部屋を広々と使いたい、スッキリさせたい。多くの人が同じ事を考えているのではないでしょうか。
今回は既築案件のホームシアター工事です。 お客様の問いの1つがシアターを導入しても部屋を広く使用できるかでした。 そんな回答として、テレビを部屋からなくしプロジェクターを利用するという提案を致しました。
部屋からTVの存在を消すという提案を聞かれたときには、その発想に驚かれたそうですが、 プロジェクターでも地上波や衛星放送は視聴できるので、特に不自由になることはありません。 むしろTVやTVラックがなくなることで部屋が広くなり開放感に繋がることや、リビングが大画面を楽しめる空間になるなど計り知れないメリットがあります。
スクリーン導入の際は、スクリーン筐体の目隠しとなるボックスの作成、また折角の機会ということで、スクリーン背面の壁紙を張り替えて部屋のワンポイントとなるようリフォームしました。 ちょっと手間はかかってしまうのですが、いつもの部屋だけど新鮮味が加わり、新たな気分でリビングを楽しむことができるようになったと思います。
AV機器は全てスクリーン背面のラックに収納しています。スッキリするけど、赤外線が届かないのでリモコンで操作ができませんよね。そこで活躍するのが赤外線延長器です。今回はフロントスピーカーの背後に目立たないように受光器を取り付けています。 ここから背面の収納ラックに設置された機器へ信号を送るので、操作性も変わりなくいつもどおり使用できます。映画の世界への没入度はその部屋の環境が大事と言われます。スッキリした部屋で見る映画への没入感は半端ない!
今回のサウンドシステムは4.1chと変則的。5.1chがセオリーなのですが、フロントスピーカーは敢えて2ch構成にしました。 もちろん、センタースピーカーはセリフや環境音など多くの情報を扱うのですが、ECLIPSE TD508MK3のポテンシャルが高いのを見込んで、2chでセンタースピーカーもまかなうファントムモードで運用することに。お部屋のデザイン性を保ち圧迫感を極力減らしたい意向とのバランスから調整しています。 鳴らしてみるまで少し心配な面もあったのですが、実際に鳴り始めるとセリフの明瞭度もしっかり確保できており、心地よい響きやスピード感も確認できました。ECLIPSEの「いい音」は4.1ch構成であっても健在で、杞憂に過ぎませんでした。
プロジェクターは、主力となりつつある4Kモデルからコストパファーマンスに優れたJVC LX-UH1を導入頂きました。DLPプロジェクターの特徴である発色がとても鮮やかです。リビングで観るには最強なプロジェクターといえると思います。
お伺いさせて頂いた際、NASやAmazon TV、Google Home miniなど様々なガジェットがあるのを発見。自分と同じ匂いを感じる! 思わずガッツポーヅしてしまいそうになってしまったのはここだけの話です。これからの時代はますますネットサービスが充実してきます。数年で一気に加速したストリーミングサービスは、映像や音質のクォリティも急上昇、これからもさらに便利に、快適になるでしょう。これまで一部の人たちだけが楽しんでいた大画面の世界が、誰でも手軽で気楽に楽しめる時代になりました。広々としたリビングに家族が集い、映画やスポーツを楽しむ。ホームシアターで笑顔の絶えない毎日になってくれるといいな。

竣  工 : 2019年 12月

撮  影 : 木田電業